○犬のフンは持ち帰る 飼い犬を屋外で運動させるときは、飼い主はフンの処理用具を携行し、犬がフンをしたときは直ちに処理しなければなりません。 ○たばこは吸う場所・捨てる場所のマナーを守る ○空き缶のポイ捨ては禁止 駅前広場や幹線道路、空き地などへの空き缶等のポイ捨てが後を絶ちません。ひとつのごみが他のごみを呼び、ごみの山となってしまいます。自分が出したごみは持ち帰り、ポイ捨てはやめましょう。 ○自動販売機の適正利用 自動販売業者は、条例に基づき回収容器を設置し、空き缶などのポイ捨て防止に取り組んでいます。しかし、回収容器の中に家庭ごみなどが投入され処理に困るとの苦情が多くあります。回収容器はごみ箱ではありません。販売以外の物は投入しないようご協力をお願いします。
生ごみは重量の約70%が水分と言われています。 水切りをすることで、ごみの重量を減らし、生ごみの嫌な臭いも減らすことに期待が持てます。 ★ポイントは生ごみを「濡らさない」・「乾かす」・「絞る」ことです。
◎ごみ減量・リサイクル推進週間◎ 5月30日〜6月4日の「ゴミゼロの日」からの一週間は、ごみ減量・リサイクル推進週間に制定されています。
ごみの減量やリサイクル意識を習慣化させるには、 一人ひとりが日々の生活の中で少しずつ気を付けていくことが大切です。 どのような場面で実践できるか、考えていきましょう。 ※ ごみの分別方法やごみの出し方等について詳しく説明された「ガイドブック」が各市から配布されています。 市役所・行政センターに問合せて下さい。